312「グッとくるデイ!六甲」前編
春休みは六甲の高山さんちに一週間遊びに、というか共に暮らしてきました。
'18.5.15 18:29
かなりな急坂を登った六甲山の中腹で高山さんは暮らしていた。
'18.5.15 18:30
青のディナー
高山さん作の前菜いろいろ。アスパラは平沢の沢目さん産。
'18.5.15 18:51
'18.5.15 18:52
淡〜い夜景のはじまり
'18.5.15 18:56
本日のメインをお手伝い
'18.5.15 19:11
お〜〜〜
大阪湾の向こう岸、紀伊半島まで見える夜景。
'18.5.15 19:42
すべてはこの机から…
'18.5.15 19:54
そして本日のメイン、ムサカ
'18.5.15 21:25
'18.5.16 8:05
ノコニコカフェのシバッチ作スピーカー。
高山さんがフィッシュマンズをかけてて、なんか低音小さいな〜っと思ってたら、
高山さんは低音を聴くとドキドキするらしく、低音下げてあった。笑
自分の感性に素直!
'18.5.16 8:06
'18.5.16 9:55
雑誌の原稿の締め切りを一本忘れていて、急遽最大集中の高山さん。
'18.5.16 10:36
原稿の合間に翌朝用のパンを仕込む。
今回高山さんといて思ったのは、料理へのハードルがすごく低い。
何かの合間に次の料理の仕込みをささっとしている場面をよく見かけた。
たしかに好きな事ってハードルひくいよな〜
'18.5.16 12:04
'18.5.16 12:38
'18.5.16 15:05
アムカト作、素麺&うちの庭のウドのきんぴらと酢みそ和え。
食べてる後半、高山さんが素麺にごま油を垂らしだして、これがすごく気に入った。おすすめ!
'18.5.16 20:28
夜、残ったウドのきんぴらを使ったパスタ。高山さん作。
柔軟、自由! 見習うぞと。
'18.5.17 6:56
朝の気持ちいい光の中、高山さんが宝物を色々見せてくれた。
'18.5.17 6:57
小鳥そっくりな形をした葉っぱとか、紙くず(きれいだから拾ったって)とか、
高山さんは同じように味とか言葉も集めてるのかも。
なんだか、心の中身を見た感じがした…
そんで、信用できるって思った。(偉そうですみませ〜ん)
'18.5.17 8:18
仕込んでいたパンはおいしく焼けた
'18.5.17 11:54
六甲駅にて
'18.5.17 12:58
神戸から隣村に移住してきた友達おすすめの「日の出もり家」へ
隣席のおばちゃんがお好み定食(お好み焼きをおかずに白米)食べてた。
リアル関西を味わう。いい店!
'18.5.17 13:17
そばめし(刻んだ焼きそば&米)
高山さんは「ソバの割合が多いんだ〜」とディティールをチェックしていた。
'18.5.17 14:18
翌日の撮影用食材の買い出しへ。アイスクリン休憩。
'18.5.17 19:24
天然のハモを発見したので、高山さんに指示をもらいアムカトで初めてのハモ料理。
料理をしている間、高山さんは原稿書き。共同生活感ある。
「グッとくるデイ!六甲」後編へつづく