175「入り口の看板を作りかえた」
プリン小屋の敷地に入るとこに立ってる製造所111で作った看板を作りかえた。
なぜならいつも(これかわいくないなー)と思ってたから。
こちらが作りかえる前の看板。
当時、筆で書くと変な字にしかならず、(そうだ!枝で書いてみよう)と、
枝の先にペンキをつけて書いてみた看板。
ぜんぜん変だった。
筆か枝かは関係ない。という事を知った。
そして6月27日、時が来て、
あそこの看板にしようと思ってた大切な木の板に筆で書いてみたらやっぱりかわいくなくて、
急いで金ダワシでこすって洗い落とした。
ペンキが水性だったからセーフ!
夜ごはんの後、頼りになるリーダーに相談したら、
「いきなり書いても一発で上手くいくことはないから、なんか他の木に書いてみればいいじゃん。」
というアドバイスを受け他の木に書いてみたらリーダーから
「あ、すげーいいじゃん、かわいいじゃん。」
と言われうれしくなって夜に看板の清書をしだすアム。
そしてできました。
冬に雪で埋もれそうになってたから今回は少し高く設置。
気になる所が一個減ってうれしいな。